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ザスパクサツ群馬

2023年3月29日(水)
J2リーグ2023シーズン第6節
ザスパクサツ群馬 VS 清水エスパルス(アウェイ)
観戦記 3−1

横棒


ついに7年ぶりのワースト記録の悪夢の日本平

忘れもしない、2016年5月28日、あの日、清水がJ2に降格してきたことにより、ザスパは初めて日本平で戦う事になり、皆サポータ達も初めてのスタジアムに意気揚々と乗り込んだ。
2016シーズンは服部監督の元、今はフロンターレで活躍するFW26瀬川祐輔が大卒ルーキーながら、前年の江坂に続き大活躍した年であり、エース瀬川がいる限り、ザスパは常に諦めない姿勢を持ち続けられた年でもあった。

・・・だが、あの日本平でサポータ達は悪夢を見た。
大前と鄭大世の2トップに2得点ずつ、そしてそのほかの選手にも満遍なく得点を獲られ、前半後半、それぞれで綺麗に4点ずつ決められ、0−8というクラブ史上未だ塗り替えられないワースト記録を刻んでしまった。
前半0−4で折り返した時点で、サポータ達はもはや目の前の事が悪夢でしかなく、試合というよりも、エスパルスの攻撃練習に付き合わされているだけ、といった内容の試合だった。
バスケのように、攻撃側が当然得点が入るというだけの、およそサッカーとは言えない試合だった。
あの試合、私は0−6になった時点で、後半35分に帰路に着いた覚えがある。

そしておまけに、今度迎え撃ったホームでも、前半後半共に綺麗に2点ずつ獲られ、0−4で大敗し、結局清水には通算で0−12と、清水にとっては得失点差をバク稼ぎする相手となってしまい、清水の1年でのJ1復帰にザスパは大いに貢献したものだった。


清水相手、しかも日本平。
だから、清水にはJ2に落ちてきてほしくなかったわけだが、しかしこればかりは避けるわけにもいかない。

とにかく2016シーズン、1点も取れずに、どちらも惨敗した事を考えれば、まずは1点をもぎとり、そして点を与えない事で活路を見出せるか、それにかかっている。


ザスパクサツ群馬vs清水エスパルス 2023.3.29 正田醤油スタジアム
2023.3.29清水エスパルス戦(日本平)


川本リヨが出場できない左サイドをどうするか、大槻ザスパ

この試合注目な点は、開幕からずっと左サイドハーフで起用されているFW7川本リヨが、清水からのレンタルのため、この試合は出られないということ。
このHPでもずっと訴えてきたとおり、とにかく川本リヨをわざわざ左サイドで使っている意味がほとんどないため、このリヨの代わりに左サイドをどうしてくるのかが、まず注目される。
おそらく、MF5川上エドの起用ではないかと思うが、エドを使うのなら本職の右サイドの方が活きるし、そうなれば本来レフティーのFW10佐藤亮を左サイドに持ってくるのがベストだろう。
そして、この形が機能するなら、川本リヨは本来活きる、後半のスーパーサブにとっておいた方が相手にとってはよほど脅威となる。

以上がプレビューだったが、やはりエドがスタメンとなり、残念ながら左サイド起用、そして驚きなのはキャプテンMF33細貝がベンチにも入らず、スタメンボランチはMF15風間宏希が入り、ベンチにはサイド要員としてMF17山中、そしてDF22高橋ユリヤが今季初のメンバー入り。


13武颯
28長倉
5川上エドオジョン     10佐藤亮
15風間宏希 38天笠

36中塩           19岡本一真
3畑尾 24酒井

21櫛引


ベンチには、FW23平松、MF17山中、MF14白石智之、MF6内田、DF22高橋ユリヤ、DF2城和、GK42石井僚




圧倒的戦力が噛み合わず5引き分けの清水

清水はチアゴサンタナやディサロ、GKにはつい先日まで日本代表のゴールマウスを守り、W杯でドイツ、スペイン相手に神セーブを連発していたGK権田までいるというのに、ここまでのリーグ5戦を5引き分けと、信じられないつまづきとなっている。

そうなると、当然このザスパ戦だけは、しかもホームでは勝利しかあり得ない状況。

ザスパは果たして、この鼻息の荒い清水相手にどう立ち向かえるか。

・・・正直、、、ザスパはこういった状況の敵を相手にすると、たいていは勝利をプレゼントしてきた過去があるだけに、今年のザスパはが違うというところを見せつけて欲しいものだが・・・


9チアゴサンタナ
29ディサロ
16西澤       45北川
3ホナウド 14白崎

2山原          15岸本
50鈴木義宜 4高橋祐治

57権田


ベンチにはFW17ベンジャミンコロリ、FW10カルリーニョスジュニオ、MF13宮本航汰、MF11中山克広、DF38井林、DF28吉田豊、GK1大久保



不調の流れが見て取れるホーム清水

立ちあがりから押し気味なのはやはりホーム清水だが、やはり5試合5引き分けの理由がわかるような、どことなく攻撃に連携もなく、単発がちであまり2016シーズンのような怖さが感じられず、8分には逆にFW13武颯が惜しいシュートを放ち、これはバーの右。

ザスパは左サイドのFW7川本リヨや、MF33細貝もいないことから、まずは守備をしっかりと連動していこうという雰囲気を感じる。

12分、FW29ディサロからのスルーパスに、ゴール左サイドを抜け出したFW9チアゴサンタナが鋭い地を這うシュートを放つも、これは左外のサイドネットを突き刺す。
やはりシュート力はさすが昨年のJ1得点王という風格を感じる。


ここまでのところで清水で目立つのは右サイドバックのDF15岸本。
相当に高い位置を陣取り、MF45北川との連携でザスパの左サイドを突き崩すし、起点のメインとなっている。
18分にもMF38天笠から左サイドMF5エドへの起死回生のサイドチェンジのパスを見事に読み切って速攻にも繋げるといった、攻守に積極的なプレーが見られる。


ザスパも20分の左CKからゴール前のFW13武颯に合わせ武のヘディングは惜しくもバーの上、さらに22分にはFW28長倉がうまく前にボールを運び、MF38天笠が積極的にミドルを放つなど、決して試合内容として負けてはいない。
やはり清水は流れとして不調なんだろうな、と感じる、ここまでの前半の半ばまでの内容となった。

ザスパクサツ群馬vs清水エスパルス 2023.3.29 正田醤油スタジアム
2023.3.29清水エスパルス戦(日本平)
この試合の影のMVPではと評価できるMF38天笠
縦横無尽に中盤を駆け回り、相手を囲ってボールを奪っては縦パスを入れていった




佐藤亮のFKから畑尾のヘディングでなんと先制!!!

24分、ペナルティ左すぐ外でMF28長倉が倒され得たFKに、MF10佐藤亮の左足から放たれた鋭いボールはファーに飛び、ゴール右からDF3畑尾のヘディングがゴール右下を鋭く狙い、GK57権田がキャッチにいくも、身体ごとゴールに入り込む!!!


GOOAALLLL!!!!


マジか!!!!!
ついにあの宿敵清水エスパルスから初得点を!!!!!

やはり今の清水の不調さ、そして今シーズン新たな力を得た今のザスパの関係性からみれば、このゴールは必然のものとも言えた。

ザスパクサツ群馬vs清水エスパルス 2023.3.29 正田醤油スタジアム
2023.3.29清水エスパルス戦(日本平)
FW10佐藤亮の左足から放たれたCKにDF3畑尾の打点の高いヘディングが決まる!!




まさか清水から先制を獲れるとは・・・

2016シーズンの、あの0−8、0−4の圧倒的な内容からすると、信じられない光景だった。

よし!!!今なら清水に、あの2016の借りを返せる!!



こぼれ球をディサロに決められ早くも同点に・・・

だが、夢を見られた時間も短かった。
28分、右サイドからMF45北川がバシッと逆サイドのFW9チアゴサンタナにボールを入れると、チアゴはすかさず左にボールを流し、ここに上がってきたDF2山原の鋭いシュートにゴール左隅を捉えられ、GK櫛引もはじくのがやっとで、この目の前に詰めていたFW29ディサロが押し込む・・・

・・・・・・・・!!!!?????・・・・・・・・・・


さすがディサロ・・・
これが清水の底力か・・・
北川のパス、チアゴの流すようなポストプレーなど、どれもが見事だった。

うーん、前半はリードで折り返したかったが・・・
勝ってはいないが、負けてもいない5引き分けの清水の強さが垣間見える、すかさずの同点ゴールだった。




MF28長倉の華麗な突破からFW10佐藤亮の初ゴールで再び先制!!

・・・だが、この試合は何か流れがおかしかった。
そのわずか2分後の31分だった。

左サイドからMF5エドが起点となるドリブルで上がると、MF28長倉にパスを送り、2人に挟まれそうになる中、長倉はダブルタッチ気味の足さばきでこの2人の間を割って突破し、ゴール左サイドから決定的なマイナスのゴールを横断するパスを送ると、これを冷静にFW10佐藤亮が押し込む!!!


GOOAALLLL!!!!

ザスパクサツ群馬vs清水エスパルス 2023.3.29 正田醤油スタジアム
2023.3.29清水エスパルス戦(日本平)
移籍後の初得点で喜びを爆発させるFW10佐藤亮


なんと・・・!!!!
あの清水エスパルスから前半だけで2点???
そんな馬鹿な・・・
それにしても、長倉の突破が素晴らし過ぎた。
清水は明らかに奪いにきたところを、長倉がマーク2人を置き去りにした突破を入れた時点で勝負ありだった。
FW10佐藤亮としても、これが移籍初ゴールで、今後の今シーズンにとっても重要な得点となった。


ザスパクサツ群馬vs清水エスパルス 2023.3.29 正田醤油スタジアム
2023.3.29清水エスパルス戦(日本平)
FW7川本リヨの代役として左サイドで起用されたMF5川上エドオジョンは、やはりサイドはサイドのスペシャリストであるべきといった、スピードを活かした攻守に渡る活躍で、見事に川本リヨからサイドのレギュラーを奪うべく、左サイドでの起点となり、守備でも貢献した。




この後、清水は猛反撃、33分には左サイドからのクロスにゴール前でFW9チアゴのヘディングがザスパゴールを襲い、これはバーの上と危ないシーンも作られる。

さらに36分にはFW29ディサロがバイタルでキープし起点となったところで落とされたボールに、DF2山原の強烈な無回転気味のミドルはGK櫛引がかろうじて片手でバー上にはじき出す。

39分にも押し込まれ、ペナルティ左角からMF45北川のシュートもGK21櫛引が止める。

清水としても、まさか前半でザスパに2点獲られるとは思ってもいなかっただろう。
清水の本気を引き出したような攻撃がみられる。


ザスパも完全に5バックとなって、この清水の反撃に対抗し、どうにか2−1の1点リードで前半を折り返すこととなる。

後半も、いかに速攻で清水を脅かしながらこのリードを守れるか。
日本平で悲願の清水からの初勝利を手に入れたい。
とにかく長倉の存在が大きく、2点目のようになかなか清水が長倉を捕まえられないし、その長倉が前線を自由に動き起点となる中で、ゴール前ではFW13武颯がガツガツゴールを狙うところが清水にとって相当に嫌な存在となっている。
初スタメンとなったMF5エドも、徳島の時の右とは違い、浦和ユースではやっていたという左サイドで、キッチリと守備をこなしつつ、2点の起点ともなった縦への突破の姿勢も見せていた。
やはり左サイドにFW7川本リヨをこだわって起用する必要などないと改めて感じる前半となった。






後半、畑尾決死のブロックから長倉の追加点!!!!

後半に入り、なぜか勝っている方のザスパが選手交代、ゴール前で存在感を見せていたFW13武颯に代えてFW23平松を投入。
武颯は清水にとってのプレッシャーになっていた存在なので、おそらくアクシデントだろう。
ここまで2得点とトップスコアラーの武颯の離脱は大きいため、ここは軽傷を願いたい。

後半開始2分、右サイドからMF45北川のクロスからゴール前で早速FW9チアゴが合わせていったシュートはミートせずにGK21櫛引に収まる。

7分にはFW29ディサロにゴール左からシュートを撃たれるも、これをDF3畑尾が決死のブロックカット!!!

すると、このカットからの流れから左サイドでMF5エドが持ち上がると、右サイドに振り、DF19岡本を経由してMF10佐藤亮からの左足でのクロスに、ゴール左ファーでMF28長倉のヘディングはマークについたDF15岸本に当たりコースも変わった事もあってGK権田獲れず、なんとゴールに!!!


GOOAALLLL!!!!


おおおおお!!!
先に追加点を獲れたか!!!!!
まさかまさかの3得点。
あの、手も足も出なかった清水相手に、まさかの3−1。
しかも、どれもザスパの攻撃を褒められる、素晴らしい流れからのゴール3発となった。

まさかの清水相手の初勝利にこれでグッと近づいた。

ザスパクサツ群馬vs清水エスパルス 2023.3.29 正田醤油スタジアム
2023.3.29清水エスパルス戦(日本平)
2022カタールW杯日本代表の守護神・GK57権田から、まさか3得点を獲れるとは・・・



清水の猛攻にしっかりと対応する3バック

まさかの3失点となった清水は、すぐさまゴール右隅ニアへのFW9チアゴのシュートはかろうじてゴール右を逸れる。

ここでザスパは2人目の交代、MF5エドに代えてMF17山中を投入。

15分、清水も2人交代、MF45北川、MF16西澤の両サイドに代えて、MF11中山克広、MF10カルリーニョスジュニオを投入し、両サイドを入れ替えてくる。

ここから清水は猛攻となるも、ザスパはDF3畑尾をセンターに、両サイドをDF24酒井、DF36中塩で固める3バックがゴール前でキッチリと鍵を掛け、どんなにゴール前にボールを入れられようとも、常にターゲットより先にボールをカットし、清水にシュートを撃たせない。

ここまで開幕6戦を戦ってきた3人のセンターバックが、ここにきて絶妙にカバーしあい、素晴らしい3バックを形成している。

20分には後方からMF3ホナウドにミドルを撃たれ、これはバーの左も、つまりは次水も後方からのシュートくらいしか撃てなくなっている証拠。

21分、清水はそのMF3ホナウドに代わり、FW17ベンジャミンコロリを投入。

ザスパも3人目の交代、MF15風間宏希に代わりMF6内田達也を投入。


25分には右サイドから鋭いミドルを撃たれ、GK21櫛引もはじくのがやっとでFW10カルリーニョスに詰められるも、櫛引どうにかこれを先に押さえる。



清水、DF2山原負傷退場で万事休す

30分、これまで強烈なキックからのFKやミドルシュートでザスパを苦しめてきたDF2山原が左足を痛めたらしくしばらく試合が止まり、DF28吉田に負傷交代。

32分、右サイドからMF11中山克広のクロスにゴール前でFW9チアゴが鋭く叩きつけるヘディングシュートもバーの左。
これまで16本のシュートでわずか1点の清水に対して7本のシュートで3点のザスパと決定力の差が出る。

33分、左サイドからMF17山中が突破しマイナスの折り返しに、ここに詰めてきたDF19岡本一真の決定的なアウトで押し込むようなシュートは、さすがGK57権田がファインセーブでバーの上にはじき出す。
これが入ればダメ押しだったが・・・大変惜しかった。

この辺からますます組織的な守備がハマってきたザスパに対し、もはや清水もFW9チアゴの個人の強さに頼った単独突破くらいしか成す術が無くなり、順調に時間を稼ぐ。

43分、ザスパは最後の交代、MF38天笠、MF28長倉に代えて、DF22高橋ユリヤ、DF2城和を投入するという、ハッキリした守備固めに出る。

え?城和入れるって、4人のセンターバック??
あまりに守備的になり過ぎではと思うし、そもそもベンチ要員の揃え方がちょっとおかしく、なぜDFが2人で、MF27奥村が入っていないのか、そもそもMF8岩上祐三はどうした??とベンチ要員が相変わらず謎。
だったら、MF14白石智之くらい入れて、前線で圧力かけないもんかね・・・



宿敵清水相手に日本平で初勝利!!!!

試合はいよいよ5分のアディショナルタイムに入る。
相手山原の負傷交代で時間が長く止まったので、8分くらいあっても不思議ではないと思ったが。

すると2分、左サイドからFW10カルリーニョスの突破からのクロスに、ファーでFW17コロリのヘディングシュートはバーのギリギリ上を捉えたが、なんとGK21櫛引が右手一本でのスーパーセーブでこれをバーの上へはじき出す!!!

すげえよ、櫛引・・・よく防いだ・・・


4分、清水は右CKを掴むと、早くもGK57権田が上がってくる。
しかし、とにかく点差は2点、もうこの差は揺るがない。

最後はDF3畑尾が足をつらせながらもタイムアップを迎え、ついにあの、悪夢の地・日本平で清水相手の初勝利!!!!

ザスパクサツ群馬vs清水エスパルス 2023.3.29 正田醤油スタジアム
2023.3.29清水エスパルス戦(日本平)
まさかの3−1という、完勝の試合となった。


ザスパ相手には圧倒的なイメージしかない清水サポとしても、ここまで未勝利で溜まっていた鬱憤が、いよいよ噴出した形だろう。

とにかく清水はボールをポゼッションするチームによくある悪癖、悪形の典型的な試合展開だった。

ボールは持てど、相手の前で回すだけでゴール前さえ固めてしまえば怖くなく、かえって長倉や武颯らが速攻しやすい形となった。
結局攻撃がチアゴらの個人技頼みで、そこのこぼれ球をディサロが狙うくらいしか無く、なるほど、これじゃいくらあのメンバーでも勝てない。


対してザスパはMF28長倉が昨年までのサイドからも離れ、前線のフリーマン、キーマンとして相手の嫌なところ、ゴールの両脇のサイドを突きまくった。

そして、そこにマークがいくと、必ずゴール前にはFW13武颯が入ってくるので、この2トップの動きは相手にとって相当嫌だろう。

また、やはりFW7川本リヨを左サイドで使うこだわりなんて、全く不要であることがわかる。

MF5エドなどのサイドプレーヤーをきちんと置けば守備でも攻撃でもスピードなどを活かせるし、チーム自体が活性化する。

今日の武颯の動きを見れば、川本リヨは前半から消耗する武颯の代わりのスーパーサブとして後半に交代すれば、相当に効果的になるだろう。
そもそも武颯の負傷交代が気になるので、黙っていても次の試合からは川本リヨと平松の2択にもなりそうだが。


とにかく相手の不調もあるが、まさに借りを返し、そして残留争いとして相当大きいアウェイでの貴重な勝ち点3を手に入れた。

今日の3得点はどれも見事だった。
この良い感触を次のアウェイ連戦の栃木戦でもぶつけたい。





(23.3.29)





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